【ミャンマー】コーヒーを求めて。ピンウーリンへ
この記事では、ミャンマーを旅したときに、立ち寄ったピンウーリンにある日本人が経営するカフェに行ったときのことについて日記である。「ミャンマーのコーヒー産地までどうやって行くの?」「日本人が経営するカフェってどんなとこ?」といったことについて知りたい方に読んでほしい。
この記事では、ミャンマーを旅したときに、立ち寄ったピンウーリンにある日本人が経営するカフェに行ったときのことについて日記である。「ミャンマーのコーヒー産地までどうやって行くの?」「日本人が経営するカフェってどんなとこ?」といったことについて知りたい方に読んでほしい。
日本から約8時間のフライトでゴールドコーストのクーランガッタ国際空港につく。ゴールドコーストへは直行便があり、日本とは時差も1時間。西欧諸国へ行くにも北中米に行くにも、10時間を超えるフライトがあることを考えると、オーストラリアという国へ日本から行きやすい地であることを感じる。
コーヒー好きにとって、旅先やアウトドアで自分で淹れたコーヒーを飲むということは至福の時といっても過言ではない。今回は、僕が旅先やアウトドアでコーヒーを飲む際におすすめなグッズを紹介する。様々なスタイルがあると思うが、僕が実際に使用しているものなので参考になれば幸いだ。
コーヒーの味を決める要素にはいくつかあり、その要素同士が影響しあって味が決まってきます。そのパターンは複雑で限りないですが、コーヒーの奥深さでもあり面白さでもあります。今回は味を大きく決める要素の一つをご紹介します。「コーヒーの味はどのように決まってくるのか知りたい。」という方に参考になればと思います。
「コーヒー豆について少しくわしくなりたい」
「カフェで注文した際やコーヒー豆を買う際に、
◯◯くださいと、ドヤ顔をしたい」
という方に読んでいただきたい。
「エメマン(エメラルドマウンテン)」「キリマン(キリマンジャロ)」日本人なら缶コーヒーから想像しやすいかもしれない。
最近では、ブルーボトルコーヒーの日本進出によって、シングルオリジンという言葉もよく聞くようになった。
本記事では、こういったコーヒー豆の銘柄(種類)についてご紹介し、少しでもコーヒーについて詳しくなっていただきたいと思う。
コーヒーは奥が深い。こだわり始めたら、生豆の焙煎までたどり着いた私。
今回は自宅での焙煎方法をご紹介。