【銭湯】東京 西池袋 椎名町 妙法湯
山手通りから少し住宅街に入ったところにある妙法湯。山手通りを北上し、池袋第二公園辺りに銀色の細長い煙突が見えてくる。電車では西武池袋線、椎名町が近い。徒歩2分と駅からすぐ行ける。ホームページを見たときは、angel Rockと出てきて、囲碁や寄席などバラエティの富んだイベントが開催されいるようだった。
山手通りから少し住宅街に入ったところにある妙法湯。山手通りを北上し、池袋第二公園辺りに銀色の細長い煙突が見えてくる。電車では西武池袋線、椎名町が近い。徒歩2分と駅からすぐ行ける。ホームページを見たときは、angel Rockと出てきて、囲碁や寄席などバラエティの富んだイベントが開催されいるようだった。
東京メトロ丸の内線、新高円寺駅から歩くこと、約20分。歩いていると、時より大きな鉄塔が見えてくるが、それは銭湯の煙突ではない。住宅街の中に、建物の壁に付けられた大きな看板が見えてくる。駅から少し離れたところに立地しているため、電車で行く際のアクセスは若干悪い。
ヌーサジャンクションでバスを降り、宿に向かう。地図を見ると、直線距離的にはバス停からそこまで遠くない。これなら歩いていけると思い、徒歩で向かうことに。しかし、ヌーサという地形を忘れていた。ヌーサは海と山、湖、川からなる自然豊かな地形を有して
東京メトロ落合駅から徒歩約7分。都営大江戸線中井駅から徒歩約5分。
住宅街の狭い道を通り抜け、新宿区と中野区のちょうど境界線上。
そんな場所に三の輪湯はある。
レンガ造りのお城のような外壁。虹色に輝くお店の看板。
銭湯の中でも和洋折衷といった造りだ。
銀座から少し外れた所にある。隠れ家的な銭湯。唐破風づくりのような外からみても分かるような外観ではなく、マンション併設型の銭湯だ。いかにも都会の中の都会にある銭湯といった感じ。
都営大江戸線、落合南長崎駅から歩いて約10分。旭通り沿いに面する銭湯、栄湯だ。マンションの一階部分にある銭湯で、都心でよく見かけるマンション併設型銭湯だ。栄湯は2017年に改装された銭湯でまだまだ新しくクリーンな銭湯。
ゴールドコーストから、グレイハウンドバスに乗り、ヌーサへ。
ゴールドコーストの中心部から離れると、バスは高速道路を通り北上し、ブリスベンを目指す。
直行便がなかったため、途中ブリスベンでバスを乗り換える必要があった。
ブリスベンは学生時代に語学学校で長期的に滞在した思い出の都市。
そして、約2ヶ月のオーストラリアバックパッカーの旅の出発地点。
その際に利用したのも、
日本から約8時間のフライトでゴールドコーストのクーランガッタ国際空港につく。ゴールドコーストへは直行便があり、日本とは時差も1時間。西欧諸国へ行くにも北中米に行くにも、10時間を超えるフライトがあることを考えると、オーストラリアという国へ日本から行きやすい地であることを感じる。
荻窪駅北口から青梅街道沿いに歩くこと約10分。 少し民家に入ったところに極楽湯がある。銭湯ではなく、洒落たラーメン屋のような「GOKURAKUYA」の看板が目を引く。「極楽湯」ではなく、「極楽屋」である。〇〇湯なる銭湯がほとんどのなのだが、「屋」がつくところがいい。
2019年、ドラマ「サ道」、フィンランド映画「さうなのあるところ」をはじめ、サウナブームが到来した。今まで銭湯にはひんぱんに行っていたが、サウナは避けていた。しかし、2019年9月に日本で公開されたフィンランドのドキュメンタリー映画「サウナのあるところ」を観て、試しにいつもの銭湯に行くついでにサウナにも入ってみた。