【オーストラリア】#2 グレイハウンドバス、 そしてヌーサへ
ゴールドコーストから、グレイハウンドバスに乗り、ヌーサへ。
ゴールドコーストの中心部から離れると、バスは高速道路を通り北上し、ブリスベンを目指す。
直行便がなかったため、途中ブリスベンでバスを乗り換える必要があった。
ブリスベンは学生時代に語学学校で長期的に滞在した思い出の都市。
そして、約2ヶ月のオーストラリアバックパッカーの旅の出発地点。
その際に利用したのも、
ゴールドコーストから、グレイハウンドバスに乗り、ヌーサへ。
ゴールドコーストの中心部から離れると、バスは高速道路を通り北上し、ブリスベンを目指す。
直行便がなかったため、途中ブリスベンでバスを乗り換える必要があった。
ブリスベンは学生時代に語学学校で長期的に滞在した思い出の都市。
そして、約2ヶ月のオーストラリアバックパッカーの旅の出発地点。
その際に利用したのも、
日本から約8時間のフライトでゴールドコーストのクーランガッタ国際空港につく。ゴールドコーストへは直行便があり、日本とは時差も1時間。西欧諸国へ行くにも北中米に行くにも、10時間を超えるフライトがあることを考えると、オーストラリアという国へ日本から行きやすい地であることを感じる。
ミャンマーの交通事情の様相を日記形式で紹介。ミャンマーを旅したい人。ミャンマーに旅する予定の人。ミャンマーの交通事情を知りたい人の参考に少しでもなれればと思う。今回の旅でよった主な都市は、マンダレー、バガン、ピンウールィン、ヤンゴンだ。
「日本からガラパゴス諸島へ行くにはどうやっていくの」
「お金はどのくらいかかるの」
ガラパゴス諸島へ行きたいと思っているが一番気になっている疑問。
そんな疑問に自分の経験をもとにお答えしたいと思います。
木組みと白い漆喰。ドイツで見られる伝統的な家だ。
ドイツのロマンティック街道の家々を思い浮かべる人は多いかもしれない。
ドイツの家はとても可愛らしいデザインだ。
土着の人に紛れたい。ガイドブックにはない世界を発見したい。
そんな欲望から、僕は海外へ行くと、移動手段を歩きか自転車にすることが多い。
今回の旅でそうだった。
3年前の東欧の旅を経験した僕らは、すぐにミュンヘンという大都市を離れ、電車で南へ向かった。
DBの窓口でもらった時刻表をもとに、電車が停車するごとに駅名を確認した。幸いなことに、ドイツの鉄道はパンクチュアルなので、ドイツ語があまり読めない僕らでも着実に目的地に向かうことができた。
目的地に近づくに連れ、車窓からの風景は、オレンジ色の屋根と白い壁の住宅街や大きな箱型の工場地帯から牧草地帯へと変貌していく。
早朝、港に着くとサンタクルス島へのフェリーを待つ人でごった返していました。
夜明けとともにアシカは海からビーチの方へ上がり、人びとを見送ります。太陽が昇るとともに活動を開始するという、厳しい環境で生きるガラパゴスの生物たちの知恵かもしれません。フェリーがイザベラ島を離れるにつれて、島が雲と同化し、空に消えていきました。
朝6時ごろになると、電気もあまりなく夜は真っ暗なプエルトビジャミルの町も太陽がのぼり、辺りが明るくなってきます。
この日は、朝からVOLCANO TOURに参加しました。世界で二番目に大きな噴火口をもつシエラ・ネグラ火山へ登りました。
朝、イザベラ島行きのフェリーに乗りました。フェリーは波がくるたびにホップします。ガラパゴス諸島は3つの海流の影響を受けており、風の強さ同様、自然環境の厳しさを感じます。フェリーに酔ったという人も多い中、読書をして過ごす人もいて驚きました。
フェリーに乗ること2時間、小さな島がいくつか見えてきました。近づくに連れ、一際大きな島、イザベラ島が現れます。ガラパゴス諸島の中でも一番大きな島です。